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上のチャートは無作為に選んだある日のチャートです。このチャートにフィボナッチ数列で作られたラインをひてみます どうでしょう チャートの要所にラインが来ています。これは偶然でしょうか。いいえ、偶然ではありません。 これがフィボナッチです。
フィボナッチ複合偏差投資サイン(FKミリオンゲート)であんたは、大きな富を得るかもしれませんが決して傲慢な人にならないでください
この投資法を説明する前に黄金比を語っておかなければなりません。
1:(1+√5)÷2
これは黄金比を示す数式です。
一見簡単な数式ですが,ここに私たちの想像を超えたすごい力が秘められています。
黄金比は古代ギリシャの幾何学者ユークリッドの問題で定義されています。しかし、黄金比は数学の世界だけでも教科書だけの世界でもありません。私たちの身近に存在する世界なのです。私たちの周りには多くの物があります。
家具 家電品 自動車 建築物 その他多くに黄金比がデザインなどの形で使われています。
なぜ黄金比はこんなに多くの物に使われるのでしょうか?
それは、売れるからです。
むしろ、黄金比によるデザインに違和感を持たない、安心感さえ持つというべきかもしれません。パルテノン神殿 ピラミッド ビーナス ダビンチの絵画など美しいといわれている物に黄金比はやはり存在しているのです。
植物はたくさんの枝を伸ばし無数の葉を茂らせます。生存に欠かせない光合成を行っています。この枝を伸ばし葉を茂らせるメカニズムにも黄金比が存在しています。無数の葉といえども、いかに葉と葉の重なりを少なくして光を合理的に受けるか、枝を伸ばすこと自体もすでに計算されているのです。
他の生き物では巻貝などにもみられます。
黄金比の支配
先のチャートや物も植物も これは人間を含むすべての生物の成長行動、思考 生物的時間などの本能的部分を支配しているのではないかと考えるのです。相場においてファンダメンタルな要因があってもあのようなチャートになる事を個人でも集団でも本能的なところで望んでいたのではないかと考えるのです。
フィボナッチ複合偏差投資サインは上記の考え方に基好き黄金比で構成された特殊なテクニカル指標群で成立しています。
それでは黄金比やフィボナッチとはなんでしょうか?
1+0=1 5+8=13
1+1=2 8+13=21
1+2=3 13+21=34
2+3=5 21+34=55
3+5=8 34+55=89
永遠とつずきます。これが黄金数です。
では、黄金数を前の黄金数で割ってみましょう。
2÷1=2 21÷13=1,615384615÷2=1,5 3÷2=1,5 34÷21=1,6190476195÷3=1,666666666 55÷34=1,617647058
8÷5=1,6 89÷55=1,618181818
13÷8=1,625 限りなく(1+√5)÷2に近ずいて行きます。
フィボナッチ複合偏差投資サイン(FKミリオンゲート)とは?
左図のようにイメージする事ができます。 トレンドを大きな帯の様な大河のように表現します。
フィボナッチ複合偏差投資サインのメリット
① 相場を広い視野で見ることができる。
② 複数の指標が自動的に買いポイント、売りポイントを絞り込んでいく。
③ ある指標の上底ラインをついた相場は必ず下底の指標ラインに戻りそれを上下に繰り返すの
で極めてトレードが簡単。
④ 時間足の長さによって売買サインは頻繁に現れる。(利益確保のチャンス)
⑤ 初心者にも分かりやすく設定できる。(図を多用しています。)
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